アッカーマンって何?

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正確には「アッカーマン※・ステアリング」と言い、車が旋回するときに外側の車輪よりも内側の方が大きな角度がつくように調整されたステアリング機構のことを指します。

 

旋回中の車は、外側の車輪よりも内側の車輪の方が回転半径が小さくなる必要があります。

 

通常では、内側の車輪の切れ角を大きくするために左右のナックルアームに開き角度をつけ、ステアリング操作でタイロッドが動くとナックルアームの動きに差が出るようにしてあります。

ドリフト状態の車では、この内輪差を考慮する必要がなく、逆に角度が付いていることで前輪の転がり抵抗が増してしまい、飛距離に影響します。

 

このようなことからラジドリ車ではアッカーマン補正0°のクランクアームを装着することがあります。

 

ヨコモからはTS-2109 チームスズキ・スペシャルベルクランクが出ています。

 

※ドイツ人のアッカーマンとフランス人のジャントーが考案したことから、アッカーマン・ジャントーとも呼ばれます。


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