オイルダンパーについて

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オイルダンパーはシリンダーの中にシリコンオイルを入れるのですが、このオイルの硬さは使用するスプリングの硬さと比例して選ぶことが一般的です。

 

例えばソフトスプリングにハードオイルを入れた場合、ソフトスプリングは簡単に伸縮してしまいますが、オイルが硬いため元の長さになかなか戻りません。

逆に、ハードスプリングにソフトオイルを入れた場合、ハードスプリングの反発力をソフトオイルでは抑えることができなくなってしまうので、スプリングのバンドが続いてしまうことになります。

 

このようなことからスプリングが柔らかい時には柔らかいオイルを、スプリングが硬いときには硬いオイルを入れるのが基本なのです。

オイルを替えずに、オイルダンパーのピストンの穴の数や大きさを変える事で、サスペンションの硬さを調整することもできます


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